「プロダクト・アウト」ではなく、「マーケット・イン」の発想が重要

作れるから作るではない「作れるから作る」ではなく、「消費者が欲しいものを作る」必要があります。

補助金・助成金の申請書を見ていると、どうしても「作れるから作る」というプロダクト・アウト型の申請書が多いです。

 

実は、誰でも自分のやることには自信が有ります。

「自分はおいしいと思うから」「自分でいいと思うから」「自分のところでは作れるから」やるというのはよくありません。

最初の思いつきの段階ではそれでいいんですが、申請書を作る段階からは客観的に自分の作ろうとする製品を見つめなおす必要があります。

 

「独りよがり」な事業計画書ではダメ!!

消費者がわざわざあなたの作った製品を買う理由をよく考えてください。

 

消費者はあなたの製品を本当にほしいと思いますか?

あなたが知っている人に、あなたが聞いてはダメですよ。

あなたに遠慮して必ず「いいね。うまくいくよ。」というはずですから。

 

それと、よく考えてみてください。

地域の特産品など、それこそたくさんありますよね。

毎年毎年新製品がでて、どこの地域にも似たようなものがたくさんあります。

その中にあって、あなたの開発する製品は異彩を放つものですか?

 

 

あなたのことを知らない第三者が判断して、「その値段で、この商品価値であれば欲しい」と思わせなければなりません。

消費者ニーズを捉えたもの、つまり「消費者が欲しいものを作る」というマーケット・インの考え方で臨む必要があります。