持続化補助金申請書の書き方のコツ②～全体構造をつかむ～

前回のコラムで、補助金の申請書にはストーリーが必要であるということを理解していただいたと思います。

前回のコラムを見逃したという方は

⇒持続化補助金申請書の書き方のコツ①

さて、次は、そのストーリーを申請書に落とし込む作業が必要です。

そのためには、持続化補助金の申請書の全体像を把握し、全体を俯瞰することが必要です。

試験などでもそうかもしれませんが、まずは全体像を把握することが必要です。

そうすることで、申請書の一つ一つの項目を漠然と書くのではなく、明確な方針を持って、効率的に取り組むことができます。

ですから、まずは、持続化補助金の申請書の全体構造をつかんでください。

持続化補助金の申請書を俯瞰してみよう！！

では、申請書全体をよく見てください。

実は、それぞれの記入すべき項目には役割があり、論理の流れが存在します。

この申請書の全体像と書き方の流れをつかむことが、採択への近道です。

ここから先の詳しい解説は、
【絶対に知っておきたい！！採択される「持続化補助金申請書」の書き方】にPDFでまとめています。

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