平成30年度の持続化補助金、気になる採択ポイントとは?

平成29年度補正小規模事業者持続化補助金の公募がいよいよスタート!

小規模事業者持続化補助金は、チラシ作成やホームページ作成、商談会参加などの販路開拓に使える、使い勝手のよい補助金です。
50万円の補助金がでます。
(補助率は、3分の2となっています。)

応募要領を拝見いたしましたところ、要件、書類様式、対象経費などは、前回の募集とほぼ同じですね。

前回の持続化補助金との違いを簡単にまとめてみました。

 

前回の持続化補助金との違いとは?

1.補助上限額の100万円枠が復活!

前回はなくなっていた100万円の補助上限額が復活しました。
下記の取り組みを行う場合は、50万円ではなく、100万円が補助上限になります。

①従業員の賃金を引き上げる取組
②買物弱者対策に取り組む事業
③海外展開に取り組む事業

2.後継者がいる方は有利!

国策として、小規模事業者の円滑な事業承継を薦めていますので、今回の持続化補助金でも、代表者が満 60 歳以上の事業者で、後継者候補が中心となって事業を実施する場合には、加点があります。

※経営者が高齢化していることによる自社の課題があり、その課題を当事業によって、後継者候補が中心となって解決していくというストーリーがあるとベターです。

3.「経営力向上計画」などを取った方も有利!

「先端設備等導入計画」認定申請を行う予定の方、「経営力向上計画」の認定者には、加点があります。
ものづくり補助金と同様、「経営力向上計画」を取った事業者(平成30年2月28日迄)には優遇措置がありますね。

《申込締切》
平成30年5月18日(金)

⇒詳しくは、http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2018/180309jizoku.htm

 

早めに最寄りの商工会議所、商工会へ相談してください。

※持続化補助金の申請書の書き方や、採択のポイントをまとめたものはこちら