事業計画書の数字は正確に

事業計画書の数字補助対象の経費とは、補助金・助成金で出せる経費のことです。

事業に使う経費のうち、補助対象であるものと、補助対象でない経費があります。

例えば、「振込手数料は補助対象ではない。」など、その補助金・助成金制度によって、細かい取り決めがあります。

 

補助対象の経費は、事業計画書により、ある程度、お金をこれこれこういう用途で使いますということが限定されます。

ですから、計画書を作成する段階で、かなり正確なところまでよく吟味しておくことが必要です。

 

「事業計画なんだから、多めにしておいていいじゃないか。」と思われる方がいらっしゃいます。

しかし、実は補助金を申請した後に、それぞれの経費が必要な理由やその明細を細かく問われます。

 

ですから、最初から大雑把に経費を捻出するのではなく、計画の段階からしっかりとした予算立てをしておいたほうがよいでしょう。(経験上、最初にアバウトな計画は、結局見積を取り直したりなど、二度手間になることが多いです。)

 

また、大雑把な計画は、後で予算執行の段階で補助金が使えなくて困ることになります。
見積は、概算見積として多少多めの金額でかまいませんが、資金の使途はある程度最初の段階で煮詰めておいたほうがよいと思います。